2018バトルカップタマン王座決定戦レポート | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

2018バトルカップタマン王座決定戦レポート

2018/09/13 カテゴリ: 大会報告磯釣釣行記

沖縄県在住で幅広く活動されております。当社T&Aの米城誠氏より、

2018バトルカップタマン王座決定戦レポートが届いております。

INGRAM タマンM 500、を使用し、6位入賞!

感想ももりだくさん。…是非ご参照下さい。

釣行日:2018/8/31~9/2

天 候:晴れ

波  :なぎ

潮  :中潮~小潮

釣り場:沖縄県南城市知念

対象魚:タマン(ハマフエフキダイ)

使用ロッド:INGRAM タマンM 500

使用ライン:道糸 PE5号

使用ハリス:ナイロン30号

使用鈎:がまかつ タマン針 22号

使用錘:40号

使用餌:ムネアカクチビ切身(現地調達)

 

釣行記

年に一度8月末から開催させる2018バトルカップタマン王座決定戦にエントリーしました。

今年は沖縄本島及び宮古島、石垣島より332名のエントリーがあり、例年離島勢が上位に入賞する中、

私は沖縄本島北部にポイントを絞り例年参加しているが、今回は以前から調査をしていた沖縄本島南部にポイントを定め、釣行しました。

初日8/31にPM18:00にポイントに入り、まだ日が高いため仕掛けのセッティングを行い時合を待ちます。

状況で満潮がPM22:00のため20:00前後から仕掛けを投入。

しばらくは小さなアタリはでるが竿は曲がらず、待つ時間が続きましたが、21:30頃にようやくセンサーに反応があり、上がってきたのは30cmほどのムネアカクチビ。

それまではタコの切り身を使用していましたが、このムネアカクチビを5cmほどの切り身にして再投入。

待つこと2時間、、、午前0時ごろに待望のタマンセンサーが鳴り響き、竿がグンッ!!と曲がり込みました、、、が

このポイントは根が荒く瞬殺で道糸から切られてしまいました。

(あの曲がりはGTだったのでは、、、)

 

気を取り直し仕掛けを再度作り、同じポイントへ再投入。

やや時間が過ぎたころ、またまたタマンセンサーが、けたたましく鳴り響きました!!!

鳴り響くと同時に竿が大きくつの字に曲がり込み、即座に竿を取り、リールを巻き上げましたが、根に潜られてしまいました。

竿を立てしっかりと糸を張る状況をキープすると、魚は竿の反発力により、根から出てきました。

離れた瞬間に一気にゴリ巻き!!!

タマンはあまり暴れたり首を振ったりしない魚ですが、このタマンは大きく首を振り必死な抵抗をみせます。

大きく暴れるタマンを竿の反発力を最大限利用し、やり取りを行うことでようやく観念したかのように浮かび上がってきました。

釣友にタモ入れを手伝ってもらい、ようやくキャッチ!

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上がってきたのは63cm 3.69kgのタマン!

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この大会は重量の争いなのですが、例年優勝サイズは5kgクラスとなるのでまだまだサイズアップを狙い再投入を行いましたが、朝までアタリがないまま夜明けを迎えました。

 

そこで初日が終わり2日目の夜の時合に備え一旦納竿。

 

2日目の夜、実績のある糸満市の海岸にポイントを定めPM19:00頃より釣行を開始。

満潮がPM22:20頃なので2時間前より仕掛けを投入し来たるべきアタリを待ちます。

このポイントは満潮前後15分がアタリが多くあるゴールデンタイムとなり、アタリを待ちましたが残念ながらアタリのアの字もなく納竿となってしまいました。

最終日、検量時間の11時となり検量場所に向かいます。

例年なら10位前後だろうと思い検量しましたが全体の釣果が思わしくない様子、、、入賞への望みが出てきました。

検量を終え優勝サイズは4.12kgとなりましたが、1位から10位までが1kg差もない接戦となり私は3.69kgで6位入賞する事ができました。

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入賞しましたが口惜しさの残る大会となり、来年は1位を目指す気持ちが募る僅差の大会となり、まだまだ未知のポイントを探求しながら来年は優勝目指して頑張ろうと気持ちを強く持った大会でした。

タマンは深いなぁ、、、。

 

よねしろ まこと
…ご寄稿ありがとうございました。

63㎝のタマンは見事でしたね!!

来年は優勝を目指して頑張ってください!

皆様も良い釣りを!

(開発部 髙木)