釣行記「千葉県南房 アシカ島のグレ!」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

釣行記「千葉県南房 アシカ島のグレ!」

2016/01/20 カテゴリ: 磯釣釣情報釣行記

多彩な釣り物を狙い精力的に釣りに行っておられますT&Aの白澤様よりレポートが届いております。今回は千葉県のアシカ島のグレ!…是非ご参考下さい。


釣行日:2016年1月16日

天 候:晴れ

波  :1.0m

潮  :中潮

釣り場:鴨川 アシカ島

対象魚:メジナ37cm40cm8枚,メジナ43、48.5

使用ロッド:ゼロサム弾X4 type050

イングラムブラックエディション 1.5-50

使用リール:ハイギアタイプ2500

使用ライン:(道糸)ピースマスタービヨンド1.75号2号

:(ハリス)パワーカーボンMAX1.75号2号

使用ハリ :オーナー 元輝グレ、速手グレ

使用ウキ :タイドマスターM/000

使用エサ:3×2に遠投フカセ1袋と爆寄グレ2袋


釣行記:

こちら千葉県の房総では黒潮が近くを流れていたために水温の低下が遅れていましたが、1月第2週から20℃あった水温が、16℃まで下がりようやく寒グレシーズンへ突入です。

今回は、メンバー3名と合計11名でアシカ島へと渡礁しました。

釣座は強い向かい風に左右から発生する大サラシでラインの操作が難しい場所ですが、真潮が効くと良型が狙える一押しのポイントです。まずは、伸びたサラシの先から遠投で狙うと、ゆっくりと沖へ出て行く潮で、沈めた仕掛けがサラシに翻弄されないように時折持ち上げながら、じっくりと探っていきます。

沖目を狙うと、時々エサが返ってくるので、「よし!釣れる」と直感し沖目一辺倒で攻めまくります。問題は、どのタナで喰ってくるか?ベストなタナではラインを張るのがこの釣法の妙となります。


竿1本ほど沈めた仕掛け(喰わせたタナはハリス竿1本分を加算)にラインが張り、合わせるとかなりの重量感です。しかしゼロサム弾X4Type0は、竿のタメだけで浮かすことのできるコシを持っています。足元のオーバーハングも交わして取り込んだのは40のグレでした。


フッキングはしっかりとカンヌキを捕らえていたので、竿1本前後がこの日のプロダクティブゾーンとなります。自分の仕掛けセッティングでは、このタナへの到達時間は仕掛け投入から85秒+流れの速さです。問題はエサ取りの交わし方で、沖目へは一切コマセを打たないこと、間隔を開けることで対処しました。

続けてヒットしたのは、私のこの日最大のサイズ43でした。かなり沖で掛けたので、根の向こう側に回られましたが、強引に寄せて無事ランディングしました。今度は友人のOさんがヒット!なんなく浮かしましたが、その魚体の大きさを見てビックリ、上がってきたのは48.5の大型グレでした。この後もWヒットあり、チヌのヒットもあり、結局は40前後のサイズ8枚とオーバー2枚の釣果となりました。



余談となりますが、この日同礁した古くからの友人のMさんは、イングラムの各号数を使って頂き、そして新しく新調したゼロサム弾 競技X4の入魂釣行でした。

名手でロッドへの造詣も深い方ですが、ロッドのコシの強さ、胴ブレしないので魚が暴れにくい、穂先から下まで貫いた4軸カーボンによる効果など、他社製品では10万は軽く超えるスペックだよとの有り難いコメントまで頂きました。

改めてゼロサム弾X4 type050を使った感想ですが、細身なので横風の影響を受けにくく、サラシや風など仕掛けの張りを阻害するタフな状況に強くて軽いので緊張感が持続できるのがいいです。グレを掛けてからのリフティングパワーは説明の必要もないです。

これから更に大型が狙える好シーズンです。

皆さんも是非、ゼロサムシリーズで心に残る一枚を仕留めて下さい。


T&A しらさわまさき

…ご寄稿ありがとうございます。今シーズンは暖冬でなかなか水温が低くならず、ようやく寒グレシーズン突入に入りましたね!

これからもバンバン釣ってくださいね!

(開発部 高木)