磯釣釣行記「平戸 立場島 遠征グレ堪能! 」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

磯釣釣行記「平戸 立場島 遠征グレ堪能! 」

2015/06/16 カテゴリ: 磯釣釣行記

多彩な釣り物を狙い精力的に釣りに行っておられます白澤テスターより、遠征磯レポートが届いております。今回は、平戸 立場島のグレ!!…是非ご参照下さい。


釣行日:2015年6月13日

釣場:平戸 立場島 北の鼻

渡船:浜本フィッシングセンター 0950-27-1032

タックル:ロッド ゼロサム磯 弾 X4 type50 Use by shirasawa

          ゼロサム磯 弾 X4 type50 Use by tagami

ゼロサム磯 競技 X450  Use by tagami

リール 2500番

     ライン 2号2.25号

     ハリス 2号2.5号

     ウキ  M/0S/00

釣果 :尾長グレ37cm  1尾 

    口太グレ30cm46 6尾

    外道にイサキ

こんにちはテスターの白澤です。

上五島でふたたび尾長グレと対峙するつもりでしたが、南の風が強かったので立場島の北の鼻という場所に渡礁しました。

今回ご一緒させて頂いたのは田上さんという長崎在住の友人です。

昨年、白瀬で「日新の竿いいですね!いつも使ってます」と声を掛けられた地元のクラブに所属する好青年で礼儀正しく、釣りの技量も確かな若手アングラーです。

先日は上阿根賀島の北の瀬で、なんとゼロサム磯 競技 X450を使用し1.5号のラインで52のグレを仕留めています。


渡礁したのは15時過ぎで干潮からの上げ潮に実績があり、時間の経過と共に潮がゆっくりと流れ始めます。この潮に00にガン玉4号を装着した軽い仕掛けをゆっくりと沈めながら潮の中を探っていくと、フワッと流れが緩くなる場所があり、仕掛けを張ると先ほどより勢いの良いラインの出で指を弾くアタリ!取り込んだのは腹パンのイサキでした。

このあと、イサキ、クチブトと続いたとき、田上さんにヒット!


足元に強烈な根が張り出していますが競技X4は、こんなリスキーな場所も想定したバット設計となっているため、曲がれば曲がり込む程に根から引きはがされるようなリフティング性能を発揮します。なんなく取り込んだのは45のグレでした。

黄昏時になり、エサ取りの反応が無くなったとき、竿2本くらいまで沈めた仕掛けがバヂバチバチッと強烈なアタリ!ロッドに乗ったのは相当な重量感でしたが、立てたロッドがバットまで引き込まれます。そしてラインブレイクしました。深いタナでヒットさせたためにチモトでスパッで飲まれていたようです。

直後に田上さんにもバチバチッと当たってきたのは尾長グレでした。

夜はアジが湧いて釣りになりませんでしたが、強烈な沈み根の脇を攻めていただ田上さんにヒットしたのはこの日最大の46のグレでした。

果敢に沈み根の際を攻めるリスクテークな釣りを展開していくのもロッドの性能を信じることができるからですね。潮だけでなく、磯際や浅場までいろんな条件に、エサやコマセまで考えてマッチングさせる視野の広い釣りに、そろそろ対応できなくなっている自分には感慨深いものがありますね。


所属するクラブのメンバーもX4の愛好者で、最初は信者の多いメーカーのロッドを愛用していたそうですが、最高クラスの竿をもっと安く買えないかということで使ってみたところ、今まで使用していたロッドよりも性能が良く、そして号数ごとに複数本揃えることができるコスパの良さ、もちろん玉の柄やライフベストまで日新で統一する程の入れ込みようです。見た目や聞きかじりだけではなく、実際に使用して良い物を買ったと実感して、シリーズのロッドを買い揃える竿って、新商品サイクルが速くアイテム過多の時代になかなかないことだと思っています。

静かに、そして着実にX4のファンが増殖しているのが嬉しいですね。

今回は上五島に釣行することはできませんでしたが、X4を使って地元で好釣果を連発する若手のアングラーとの釣行は実に楽しかったです。

人の出会い、そして新しいフィールドとの出会い、釣りはいつも心をときめかせてくれます。


テスター しらさわまさき

…ご寄稿ありがとうございます。X4のファンが増殖という嬉しいお言葉ありがとうございます。また、これからも人の出会い、新しいフィールドとの出会い、そして良い釣果!!を期待したいですね。

(開発部 高木)