磯釣釣行記「房総半島行川トリガホリ グレ爆釣!」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

磯釣釣行記「房総半島行川トリガホリ グレ爆釣!」

2015/04/02 カテゴリ: 磯釣釣行記

多彩な釣り物を狙い精力的に釣りに行っておられます白澤テスターより、今回は磯!房総半島最後の秘境とも言える!?トリガホリへの競技x4を使用しての釣行レポート。結果は爆釣!ご参考にもなれば…是非ご参照下さい。


釣行日:平成27年3月22日

場所:房総半島 行川トリガホリ

渡船:- TEL:- 対象魚:グレ 天候/波/潮:-/-/-

釣果:グレ34-38cm 12枚 30以下は全てリリースで終始入れ食い

(ロッド)ゼロサム磯 競技X4  5005

(リール)レバーブレーキハイギア(ライン)1.75-2号(ハリス)1.75-2号(ハリ)グレバリ4-6号(ウキ)Mサイズ0


釣行記:こんにちはテスターの白澤です!外房の磯といえば低い磯、大潮の干潮になると有名ポイントが、その全景を露出させます。そんな中で最も秘境に近い場所が行川のトリガホリです。大潮の干潮そしてナギ限定さらに下げ3分から上げ3分までの釣りですから、よほどの条件が合わないと渡礁できませんので、場荒れという言葉とは無縁のポイントで一度渡ってみたかった磯です。

友人のクラブが貸し切りで例会ということで、東京のメンバーと二人限定でオブザーバーで参加させて頂きました。

この日の最干潮は11:40なので、渡礁は8:30頃となりますが、沖にはウネリがあり、本島のみで全員が渡礁することになりました。

ポイントは干潮になると一段高くなった磯が沖に向かって露出し、「ミナミ」「本島」「カニ」の3ヶ所が渡礁可能な磯で、本島の沖には横30くらいの大きなシモリが広がり、その間の水道は10くらいのドン深な地形となっています。この磯は渡礁の難易度とともに、足元に広がるハエ根は普段波に洗われているためフジツボなどの鋭い障害物があり、根にこすれた瞬間にブレイクしそうな状態となっていました。



こんな難易度が高いポイントでは、ハエ根に潜ろうとするグレを強引にためて浮かしてこれる競技X4の真骨頂です。絶対にラインを出さずロッドの反発力だけで浮かしてこれる全身バネのような調子が心強い味方となります。


大きなハエ根とサラシがぶつかりながら約20先で潜りの潮目となっていたので、ウキをゆっくりと沈めながら誘うとグレがヒットしてきますが、なかなか型が伸びません。11名の渡礁者の誰かが竿を曲げている、それくらい活性が高い状態でした。しかし小型グレのその下の層に確実に大物は潜んでいるはず、サシエをハードタイプの大きめのものに変えると、小さいグレがサシエの頭をくわえて下に潜るので、ちぎれて胴体が残っている時がチャンスです。予想通り、サシエを変えると型が良くなってきました。3438までを12枚ゲットしました。30以下はリリースしたので30枚以上ゲットしたので、短時間の釣りとしては圧巻の釣果ですね。



この日はミナミとの水道で45くらいのがヒットしていた他、シマアジの30級も釣れていました。近郊のフィールドでこれだけの釣果を出せるのは、やはりストック量が多いのと、この付近の根の状況にあると思います。沖には禁漁となっている根をはじめ、いかにもグレが好みそうな根が無数にあるため資源の補充も確実なのでしょう。

これだけのフィールド大切に守っていきたいですね。


テスター しらさわまさき

…ご寄稿ありがとうございます。近郊での爆釣果、羨ましいです!季節も春になり動き易いシーズンになってきました。皆様も良い釣りを!(開発部 T)