磯釣釣行記「大分県佐伯市 チヌ イングラム」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

磯釣釣行記「大分県佐伯市 チヌ イングラム」

2014/07/07 カテゴリ: 磯釣釣行記

大分県にお住まい、現在は巨チヌの魅力に取り付かれ、55以上をメイン、そして60オーバーから日本記録!を狙い、夢を求めて対馬や宇和島、御荘湾を中心に釣行。他のシーズンも様々に釣りを愉しんでおられ、「黒鯛法師」と言う巨チヌの会を発足、活動されておられる福山智樹様よりレポートを寄せて頂いております。新竿投げ易かったですと!との嬉しいコメント…是非ご参照下さい。


釣行日:平成26年6月29日

場所:大分県佐伯市片白島 渡船/店:仁盛丸 対象魚:チヌ

天候/波/潮:曇時々晴れ/1m以下/中潮/風:南西北東13m

タックル:(ロッド)イングラムチヌIM LTD-OR 1号530

(リール)BBXテクニウムMg2500(ライン)東レ ブラックマスターチヌ2号(ハリス)ダイヤフィッシング ジョイナーV2 1.7号(ハリ)がまかつ ネリエチヌ3-4 号(ウキ)釣研 瞬黒0 号(エサ)マキ餌:オキアミ生3kg2角/アミ1角 集魚剤:白チヌ1袋/チヌパワームギ1袋/爆寄せチヌ1袋/激荒サナギミンチ2袋 サシエサ:マルキューウルトラバイトαチヌ ネリエ


 【”巨チヌ極道”黒鯛法師終わり無き!?棘の道】

釣行記:こんにちは!大分県の黒鯛法師こと福山です。黒鯛法師会長の八坂氏からラインが入り、6月の最終の土曜日か日曜日、鶴見の磯にチヌ釣りの練習に行きませんか?との事。鶴見の磯はクロ(グレ)釣り最盛期。それでも私達は巨チヌ狙い一本。さすが会長と思いながら、6/29釣行OKの返事を送る。

処で、なんで練習?かと言いますと、実は私達黒鯛法師、春の御荘湾磯釣り選手権に参加して、好成績を残しましたので、今度は秋の対馬・浅茅湾「巨チヌバトル秋」の制覇を目指してるんです。その為の練習?って言いますか、本当は何かに託けて、チヌ釣りに行きたいだけなんですけど・・・(笑)

 今回の釣行日は、29日の日曜と決定し、私達黒鯛法師のメンバー八坂会長を始め、恵良君と私の三人と、釣り仲間でもある、下山君、屋根田君の計5人での釣行となりました。彼ら二人とは先々週、片白島に礁がりましたが、余り良い釣果とは言えなかったみたいで、今回はかなり気合が入っています。又々、空回りしなければいいのにと思い、午前4時に中津を出発しました。

 出船が6時なので八坂会長達とは現地で待ち合わせ、磯割等を話し合い、いざ出船。

今日こそ55センチ(巨チヌ)オーバーだと、気分はハイテンション!もちろん仕掛けも太目。私もかれこれ50センチ(年無し)オーバーは百数十枚と釣って来てますが、これが55センチオーバーとなるとグッと数字は低くなり、十数枚となり、確率で言えば、10分の1の10%釣れれば、良い方だと思います。いや、その確率以下でしょうね。だからこそ、釣行した時の釣果は、50センチオーバーを10枚釣るよりも、55センチオーバー1枚が嬉しいんです。

さて、今回上礁した磯は、下山君と屋根田君は八島の北東に位置するハナレ、私はその横の独立瀬、八坂会長と恵良君は片白島に上礁。いざ、勝負!!

●八島のハナレ●

私はいつもの様に、白チヌ1袋、瀑寄せチヌ1袋、チヌパワームギ1袋、激荒サナギミンチ2袋にオキアミ生2角、アミ1角を、行きつけの釣り具屋さんで混ぜて、午前、午後と2回に分けて使えるように持参。これだと、磯でマキ餌を作らなくていい、何と言っても今は暑いですから・・・・・。

っと、最近横着者になってます。

竿は今回新調した宇崎日新のイングラムチヌのオレンジ色の1号です。今迄は、巨チヌ狙い1本だったので、昔から持っていた0号0.8号クラスは人にあげたので1.25号しか持ってませんでした。まぁ何と軽くて投げ易い事。遠投してチヌを狙います。しかし潮は左から右とかなり速く走っています。こんな状況でまず最初にヒットしたのはサバ子!続いてアジ!でもアジは25センチ近くあったので美味しいおみやげとなります。又、エサ取りに悩まされる一日になるかもと思いつつ、仕掛けを投入し続けます。

隣りの磯に目をやると、竿はチョコチョコ曲がってますが、


多くはベラ!ベラ!ベラ!といった状況みたいです。そこで片白島で釣っている八坂会長に連絡してみるとやはり同じ状況で苦戦してる模様。瀬替わりを考えてるみたいでした。そして、午前9時30分、右流れの潮が緩んだ時、ラインがスッと張り竿引きのアタリ。

竿のパワーで何なくあがって来たのは45センチのチヌ。これで一安心。


素早くストリンガーに掛け、2匹目を狙うが、又々潮が速くなり、次が続かずといった状況。一息ついて、隣りを見てると、まぁよく竿が曲がる事。でも結局最後迄、ベラ、アジ、バリのオンパレード。持ち帰りの魚はアジと足の裏サイズのクロだけった模様。

●屋根田君アジ2224cm 5匹 足の裏サイズのクロ●

八坂会長等も昼前に瀬替りを試みたけど、いい場所が空いて無く、結局大入島の村バエに行き、ゼンゴの大群に敢えなく撃沈。私はと言うと、やはりバリや、アジには悩まされましたが、午後1時位に40センチのチヌを、追加させる事が出きました。

●40cm位のバリ(アイゴ)●

やはりこの時も左から右流れの潮が緩んだ時にアタリました。何かこの日は潮の流れが、右や左と安定せずに、釣り辛い一日となりました。帰りの渡船では、暑さの勢いも有り、全員グッタリでした。

もうそろそろ、チヌ釣りも佳境に入って来てます。大体、私のチヌ釣りは巨チヌ狙いなので、5月一杯迄しかやらないのですが、今年立ち上げた、黒鯛法師と言うクラブの影響から、チヌ釣りに燃えています。まだまだ、続けて行くぞっていう感じですかねェ!!


黒鯛法師 ふくやま

…ご寄稿ありがとうございます。燃え続ける釣人をサポート出来る様、頑張りますね!…皆様も良い釣りを!!(開発部 T)