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磯釣釣行記「西伊豆 喰い渋りグレ攻略 弾X4」

2014/03/04 カテゴリ: 磯釣釣行記
多彩な釣り物を狙い精力的に釣りに行っておられます白澤テスターより、今回は磯!のレポート。久しぶりの釣行、西伊豆で近場では味わえないほどの釣果で、良い釣りができましたとのコメント。…是非ご参照下さい。


釣行日:平成26年3月1日

場所:西伊豆 田子 三本島

渡船:- TEL:- 対象魚:メジナ 天候/波/潮:-/-/-

釣果:グレ30-38cm 16枚 40cm41cm4枚 他リリース

タックル:(ロッド)ゼロサム磯 弾X4  TYPE0 5005

(リール)レバーブレーキハイギア(ライン)ハイブリットライン1.75号(ハリス)フロロ1.75号2号(ハリ)-(ウキ)遠投タイプM/000


釣行記:こんにちはテスターの白澤です!2014年の2月にはほんと参りました。季節風どころか、大雪で峠越えが通行止めです。関東に在住して26年になりますが、こんな大雪が続いたのは初めての経験でした。おかげで、釣りに行きたい病で禁断症状さえ出ていましたが、今回は喰い渋りで、貧果が多かった中、低水温+喰い渋りのメジナをきっちりと攻略出来、ドンゴロスが立つほどの釣果を上げることができました。しかし、この日は49cmのメジナを仕留めた方もいて、惜しむらくは超大型のクチブトに出会えなかったことです。とどこまでも際限のない欲望が続くこの頃です。

さて、この日渡ったポイントは三本島で、上りの潮が差せば100%の釣果が約束される沖向きのポイントですが、全く潮が動かない状況でした。



こんな時は、磯の上から確認できるハエ根の両側、そして手前をピンポイントで狙う縦ストロークの釣りを心掛けます。

低水温+抱卵イコール喰い渋りで、狙うコツは

根からあまり魚が離れないので根を中心に狙うこと

コマセに浮上してくるストロークが短いため、メジナが就餌するレンジを見つけて徹底的にそのレンジでコマセとの同調を心掛けること

ラインの操作を、入れた棚がズレないように心掛けて、こまめに修正し、必ず風上にラインを置くこと

ハリは掛かりが良いフトコロが広くて軸の細いものを使用して一瞬のサワリにも掛けていくこと、などが攻略のキモになってきます。

この日見つけたメジナのレンジは5ヒロ(竿1.5本分のタナ)でした。このタナまでゆっくりと沈め、そしてラインをピンピンに張ると、一瞬の「サワリ感」が愛竿のゼロサム弾X4タイプ0の穂先に伝わってきます。思い切り合わせるとかなりの重量感が伝わってきます。抱卵メジナ特有のグングンと振る引きで上がってきたのは、でっぷりとしたメタボな良型のメジナでした。


上り潮が効きかけた、ほんの短時間はブルルン!!と強烈な竿引きのアタリで最大37cmまでの尾長メジナが連続ヒットしましたが、潮の動きはこれで終わり、また潮が止まり、5ヒロのタナまでウキをゆっくりと沈め、そしてラインを張ります。すると、ピッと触ったような感触で思い切り合わせを入れるとヒットの連続、あまりのヒットに抱卵メジナの乱獲を控えました。

結局、30cm以上の釣果はメジナ30cm38cm 16枚 、40cm41cm 4枚でドンゴロス満タンの釣果となりました。この日使用したのは弾X4タイプ0です、ラインをピンピンに張って、ベールまで戻して、根の際で掛けた40cmクラスのメジナを強引に寄せましたが、思い切り合わせた時の、3番から一気に4番まで荷重が乗る感じ、この時点で一気に根から剥がしにかかれる張りの強さは抜群ですね。これなら1.75号でも間違いなく50cmは取りこめますね。次回は、大型のみに照準を合わせて釣行したいです。伊豆半島は今が熱いです。


テスター しらさわまさき

…ご寄稿ありがとうございました。ひさびさ釣行での喰い渋り攻略での好釣果!気持ちいいですね次回は大物狙いとの事、楽しみにしております。皆様も良い釣りを!(開発部 T)