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2013東北みちのく鮎紀行 vol.1

2013/06/24 カテゴリ: 淡水釣情報釣行記

鮎釣りが大好き、山形県にお住まいで東北地方を中心に精力的に活動、そして釣行されており、当社をご応援、深くアドバイス頂いております高橋宣之様より、昨年に引き続き!「東北みちのく鮎紀行」として鮎釣り釣行レポートを頂いております。…是非ご参照下さい。


今回は【那珂川、久慈川】!!

釣行日:平成25年6月49日

釣行場所:那珂川、久慈川

釣行記:こんにちは!こちら、東北地方の鮎解禁は7月1日からとあって、いつも待ちきれず、北関東の銘川、栃木県那珂川で6月1日に初竿を出すのが恒例となっている。

今年の那珂川は前評判では川のヘチ迄真っ黒に磨かれ、近年に無い位、上々との事だったので、解禁日は避けて大田原市のライブカメラでの観戦とした。

朝まだ明けやらぬ時間から釣り人が立ち並び、すごい賑わいだったが1時間見てても取り込む方が少ない様だった。そこで、現地に行ってる釣友に電話をした処、「朝四時半から竿を出したが1時間半でやっと1尾、鮎が流れて行くよ」との悲鳴!

翌日は日曜という事もあり、又釣り人の列が出来ていたが又々、竿が曲がる様子が映らない。

 6/4日に、それでも駄目元で出掛けたが、案の定、午後からで2尾の貧果、鮎の姿は確認できるのだが、追気が全然無く、水色もくすみがちで釣り人もまばらな状態でした。 

 6/5日、支流の余笹川、黒川支流合流点から15km上流の黒磯市内の晩翠橋に入川、こちらはチビ鮎が群れをなして泳ぐ姿が確認され、突然狂った様に掛かる面白味を味わい、41尾の釣果!!

 6/6日、朝、移動して茨城県の久慈川に向かう。大子温泉近くの大子観光ヤナにある水波女(みずはのめ)神社別名「鮎神社」に今年の豊漁と安全祈願をし、

6/2日から滞在してる釣友と合流、「水温の低い午前中はイマイチだけど、11時頃からは入れ掛かり状態!毎日50尾オーバーだよ!!もう腕と身体がバラバラで明日、一旦帰る」との事、

久慈川は福島県側が「久慈川第一漁協」、茨城県は「第二漁協」と分かれていて「日券」も別なのが恨めしいが!?茨城側の「上野宮地区」で竿を出してみる。

やはり、午後から入れ掛かり!!43尾、「鮎は釣れて初めて面白い」を実感した。

 6/7日、福島側の矢祭地区で竿を出す。ここは岩盤なので溝を釣るが、ここ独特の「久慈川中通し竿」(日新でもゾーンマスターシリーズで販売してる)を使用されてる方が多く、かなり上流から私の目の前まで糸が来る!中通し竿もマナーを守って初めて面白いのではないでしょうか?それでも34尾と楽しめました!!型も大きいのは20cmクラスで一雨来て渇水状態が解消されれば今年の久慈川は面白いと思います。

最終日は福島の鮫川支流の四時川、ここも渇水で鮎もチビ、一雨待ちの今回の釣行でした。


使用竿:ネクステイア硬調 8m


たかはしのぶゆき

…ご寄稿ありがとうございます。多数の河川巡り羨ましいです。今年の鮎シーズンも本格的にスタート!これからのシーズン、皆様も良い鮎釣りを!(開発部 T)