鮎釣行「栃木県 鬼怒川解禁釣行」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

鮎釣行「栃木県 鬼怒川解禁釣行」

2013/06/18 カテゴリ: 淡水釣情報釣行記

鮎釣、磯釣りが大好き、千葉県にお住まいで精力的に釣行、当社をご応援、深くアドバイス頂いております牧野克幸様より、今回は鮎釣り!栃木県鬼怒川への解禁での釣行レポートを頂いております。今回はトップギガ早瀬を使用されてのレポート。ロッドの参考にもなれば…是非ご参照下さい。


釣行日:平成25年6月9日

場所:栃木県鬼怒川 石井地区 対象魚:鮎

釣果:15-2115尾

タックル:(ロッド)TOP GIGA 早瀬9008

(水中糸)ハイブリットメタル0.05号(鼻環回り)マルトはなかん糸0.6号 マルトエンゼルリング5mmプールジック移動式 逆バリ:マルトエンゼルグースHG1号(ハリ)マルト妖狐6.5号 舞狐7.0号 四本錨


釣行記:こんにちわ、牧野です!!今年の梅雨はどうしたんでしょうか?

殆ど雨が降らないために、関東各河川は大渇水です、そのためにどこの河川もアオノロの異常発生が起きています。

今回、栃木県の鬼怒川が6月9日に解禁を迎えましたので行って来ました。

前日の23時に前乗りで現地到着、仲間がすでに場所をキーブしているところに車を止めてしばしの仮眠、日の出とともに起き出して準備を整え今期初の鮎釣りです。



時間は朝の6時です、普段はこんなに早く竿を出すことが有りませんが、やはり解禁日はお祭りです、今年の祭りはどんな塩梅でしょうか。

まずは瀬落ちの開きよりゆっくりと養殖オトリ1号発射致します。

元気にグングン流芯めがけて泳いで行きます、流芯の波立ちの前で一気に目印が下流側に下って行きます!!まさかの出し掛り、18をスコンとタモ受け。

今年はいいんでないかい、と直ぐにオトリ交換、天然1号発射です、友達連れておいでと送り出します。

またもや流芯前で今度は上流に目印が引かれます、また掛ってしまいました!!今度はなかなか抜けません、腰を落として態勢を整えてバッシとタモ入れ、何と20オバーのナイスボディーをキャッチ致しました、わずか30分の間に何と7連ちゃん!!

今日は一体どれだけ釣れてしまうのでしょうか、との矢先に釣り人がどんどん増えて行きます、あっという間に囲まれて、身動きも出来ない程の混雑、これではたまりませんと対岸に川切り移動します。

渡りながら川底の確認、大きい石は有りませんが、コブシ大の石がしっかりと敷き詰められており、流芯よりもその際にいい石組が形成されております。

今度は対岸から流芯を外して手前を攻めていきます、立竿の泳がせで丁寧に瀬脇を這わせ泳がせていくと、目印をコンコンと小気味よく飛ばしてくれます、ポンポンと5尾追釣した所で別の仲間が来て、ポイントを譲り私は上がりました。

今期使用しているロッドは今年の新発売モデルのトップギガの早瀬9008。私が待っていた待望の硬中硬に近いタイプのロッドです、何といっても軽量210gが最大の武器、しかしパワーも充分に有ります!!今回、流芯の反対側で掛けて、止めて、浮かせて、その場所から抜いてきました。力が胴に入ってきてからのロッドカーブは綺麗な弧を描き、その胴のパワーを生かして竿全体をしならせながら、掛り鮎を飛ばしてきます、コントロール性能も良く、まさにトラッドな仕上がりを感じますね。

その後は、気の合う仲間や釣友とゆっくりと昼食を取り、今年の展望や、これからのシーズン5ヵ月間の話や何やらで兎に角盛り上がり、楽しい時を過ごせました。

3時から再び竿を出し釣り切られた所から3尾追釣、4時にストップフィッシングです。



今日一番頑張った人が35尾、次が27尾と結構釣れました、去年と比較すると本当に良い解禁日だったと思いますが、渇水と河川の富栄養化によるアオノロの異常発生、ここらで少し雨が欲しい所です、一度リセットされればかなりの釣果が期待できます、今の所、今年は期待しても大丈夫そうな鬼怒川の状況でした!。


まきの かつゆき

…ご寄稿ありがとうございます。解禁日、渇水ながら順調に釣果を出されたようですね本当に少し雨が出れば期待大。今年の鮎シーズンも本格的にスタートです!皆様も良い釣りを!(開発部 T)