磯釣釣行記「千葉県アシカ島 マダイ60cm弾v2 1号」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

磯釣釣行記「千葉県アシカ島 マダイ60cm弾v2 1号」

2013/03/06 カテゴリ: 磯釣釣行記

多彩な釣り物を狙い精力的に釣りに行っておられます白澤テスターより、今回は磯!弾v2 での釣行レポートを頂いております。ロッドのご参考にもなれば…是非ご参照下さい。


釣行日:平成25年3月3日

釣行場所:千葉県鴨川 アシカ島 渡船:-

対象魚:グレ 天候/波/潮:-/-/-

釣果:マダイ60cm 、33cm

タックル:(竿)ゼロサム磯 弾IM V2 1号500

(リール)2500番(ライン)ハードコア磯1.75(ハリス)パワーカーボン1.75号

(ハリ)-(ウキ)ウェーブマスターML/0(エサ)-


釣行記:こんにちはテスターの白澤です。

関東では遅れていた梅がよくやく咲きはじめました。それにしても今年の冬は寒かったですね。海水温は最も低くなるのが3月上旬ですが、これからは海況も安定しやすくなり、乗っ込みもスタートするので、一年でもっとも大型のターゲットが狙えるシーズンとなります。

今回は、春一番が吹き荒れて水温低下のアシカ島へ、スーパー満足サイズのグレを狙って釣行してきました。

今回は、全くエサ取りが出てこないことを想定して、喰わせ優先のタックルをチョイス、ライン、ハリスともに1.75号、ロッドはゼロサム磯 弾V2の1号500を使用しました。

磯に上がると、ゆっくりと潮が効いていますが、風の影響の方が強いので、あらかじめコマセの筋が少しズレることを想定してコマセを入れていきます。

水深18mまで、0ウキをオキアミと同じスピードで沈下させ、どこまでも仕掛けを入れていく作戦。

こんな時に注意したいのは、サシエサの付け方です。丁寧に付けたエサは、エサ持ち、喰いともに格段の差が出ますよ。また、潮流は表面の流れの方が速いので、ラインがウキを引っ張っていかないように、ラインの修正をこまめにすることが釣るためのキモとなります。

そうして、ゆっくりと仕掛けを竿2本くらいまで入れながら、時折ラインを張って誘いをかけます。開始してすぐ、わずかに押さえ込むようなアタリ、取り込んだのは33cmの小さいマダイでした。

水温が低下してエサ取りがなくなると、やはりマダイが喰ってくるようです。

今度は竿3本くらいまで入れるとバチバチバチッ!!とスプールからラインが飛び出していきます。これも間違いなくマダイ、ファーストランの後はラインを殆ど出さず、ロッドを溜めているとガクンガクンとタイ科特有のカブラ振りで浮いてきたのはジャスト60cmのマダイでした。強烈に締め込まれても無駄なラインを出さずロッドを溜めているだけで浮いてくるリフティングパワーはさすがの弾v2です。そして魚の走る方向もコントロールしやすいですね。ただ強いだけでなく、よく曲がってくれるので、釣獲力だけでなく、釣趣においても素晴らしいテイストを感じます。

この後は、若いアングラーの指導に専念、最初からマダイにターゲットを絞って、深いタナまで入る仕掛けにすると、一投目に40cmのマダイをヒットすることができました。



今回はフカセ釣りの極軽仕掛けで、水深20m近くまで探るマダイ釣り、タックル全ての一体感がないとなかなか攻略できませんが、そんなテクニックにも応えてくれるゼロサム弾V2のシリーズにも絶対的な信頼感がありますね。


テスター しらさわまさき

…ご寄稿ありがとうございます。弾v2シリーズもお忘れなく!?磯もまだまだ愉しめますね!皆様も良い釣りを!(開発部 T)