磯釣釣行記「千葉県アシカ島 弾X4でマダイget!」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

磯釣釣行記「千葉県アシカ島 弾X4でマダイget!」

2013/02/13 カテゴリ: 磯釣釣行記

多彩な釣り物を狙い精力的に釣りに行っておられます白澤テスターより、今回は磯!この度発表させて頂きました、弾x4での釣行レポートを頂いております。ロッドのご参考にもなれば…是非ご参照下さい。


釣行日:平成25年2月9日

釣行場所:千葉県鴨川 アシカ島 渡船:-

対象魚:グレ 天候/波/潮:-/-/-

釣果:グレ40cm マダイ59cm

タックル:(竿)ゼロサム磯 弾X4  TYPE5005

(リール)2500番(ライン)ハードコア磯1.752号(ハリス)パワーカーボン1.752号

(ハリ)-(ウキ)ウェーブマスター流巧ML/0(エサ)-


釣行記:こんにちはテスターの白澤です!今年に入ってからは、南伊豆、伊豆大島の釣行も西の強風で釣りをするのがやっとといった最悪のコンディションばかりでしたが、今回は久しぶりベタナギでの釣り!そして、やっぱり良いときにはいいことがあるもんです。数年ぶりに親しい友人にもアシカ島で再開しました。

そこで、後は爆釣だったら全て良しといきたいところですが、水温はかなり低下して、魚の活性は最悪かも??…との予想でした。

ところがどっこい、こんなシチュエーションが最高に好きな私なのです。なんといっても出る魚の型が良い、なによりも食わせた感があります。

早速、渡礁すると、やっぱり活性が低いようです。おまけに水深5mくらい下と上潮は全く流れが逆です。食わせるタナを水深10m以深に設定して、使用する配合エサの沈下速度から、狙いのエリアで効くまでの時間と距離を測って、潮上に超遠投します。

ロッドは、弾X4を使用し、ライン2号、ハリス1.75号にゼロウキをじっくりと竿2本以上沈めながら探っていきました。

コマセが効いた時、スプールからバチバチっ!!!と強烈なアタリ!ロッドでためると、なにやら20mほど沖でウキが水面を割ります。大きなチヌかと思ったら、60cm近いマダイでした。

それにしても、あっというまにマダイが沖で浮いてしまうとは、なんというリフティングパワー、驚愕の反発力にビビリまくりです。

続けて友人にもヒット!これは食べ頃サイズの40cm級でした。

マダイが回遊してるということで2号ハリスに交換しましたが、この後のヒットが圧巻でした。ラインをゆっくり張ると、マダイがエサをついばむ感触まで伝わり、ゆっくりと張るとスーと引っ張っていきます。合わせると強烈な引き、ファーストランで50m以上は引き出されてしまいました。止めに掛かるとさらに走り、最後はバチン!と張り切れるようなバラシ↓空虚な竿の感触が無念さを表しています。残念↓

 このあと、40cmクラスのメジナを追加しましたが、近場の生島でも3枚掛けて2発のバラシと、マダイからのアタリが多い日となりました。



この付近は、ゴロタに砂地とマダイの生息に適した環境ですから、年中居着いた魚がメジナや他の魚の活性が下がって、エサが深いタナまで入るので食ってくるのだと思っています。けっしてフロック的なターゲットではありません。

今回も、ゼロサム弾X4Typeでしたが、こいつは、魚を取り込むスピードが違います。(私の場合はバラすスピードも早いです) 全身に4軸カーボンをまとったブランクスは、ネジレに対する戻りだけでなく、反発力を増したのが手に伝わってくるくらい明確に現れますね。そう、初めて乗ったターボ車やスーパーチャージャーのようなチューンナップ感がこれほど実感できるのが凄いです。


テスター しらさわまさき

…ご寄稿ありがとうございます。【弾x4】!発表してからも、嬉しいお話を多数頂いております。これからも、当ロッドも良き相棒として、素晴らしい獲物を仕留められる事を願っております。皆様も良い釣りを!(開発部 T)