磯釣釣行記「鵜渡根 尾長TYPE1でヒラマサ」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

磯釣釣行記「鵜渡根 尾長TYPE1でヒラマサ」

2012/12/12 カテゴリ: 磯釣釣行記

多彩な釣り物を狙い精力的に釣りに行っておられます白澤テスターより、釣行レポートが届いております。今回ゼロサム磯 尾長v2を発表致しましたが、そのロッドが受け継ぐ、血の始まりとも言える尾長タイプ1での釣行レポート。v2のコンセプトはこのロッドから始まっています。イメージとして参考になれば…是非ご参照下さい。


釣行日:平成24年9月8日

場所:鵜渡根群礁 カツオ根

渡船:-

対象魚:メジナ 天候/波/潮:-/-/-

釣果:ヒラマサ83cm、カンパチ74cm 30cm級イサキ多数        

タックル:(ロッド)ゼロサム磯 尾長タイプ1 500

(リール)BBXテクニウム5000(ライン)フロロ5号~6号(ハリス)フロロ5号~10号(ハリ)-(ウキ)L/00(エサ)-


釣行記:伊豆諸島で最も近いフィールド、しかし複雑ですこぶる速い潮流ゆえに、なかなか近づけない絶海の孤島、それが鵜渡根群礁です。

船長から、青物の回遊が例年にないくらいとの連絡を受けて渡礁してきました。乗った磯は、絶海の孤島の中でも、超のつくA級磯カツオ根です。過去には70cmクラスの尾長、ヒラマサ、シマアジのメーターオーバーなど、数々のレコードを出した名礁で潮はガンガン本当の激流とはこの磯のためにあるような言葉ですね。


さて、この日は使用したロッドはゼロサム磯尾長Type1でロクマルオーバーの尾長のみならず、10kgオーバーのシマアジ、7kgクラスのマグロまで取り込んだ実績は、まさに何が来るかわからない離島の釣りにあって信頼感抜群のロッドです。信頼感があるから、無理してでも止められる、この瀬戸際の直感、釣り師として最高の瞬間゛End or Death゛を体感させてもらえるロッドです。

コマセを撒いてしばらくすると、数匹のヒラマサがコマセに寄ってきてます。「うわぁヤバイ!ヒラマサがコマセに寄ってきた!」本流のケンミに差し掛かったとき、ラインがスプールからバチバチバチ!!!この引きはまさしく磯の暴君ヒラマサです。しばらく走らせ、一気に止めにかかります。まさに゛End or Death゛時折、根に疾走されそうになりながらも、ロッドのバットを信じてためきると、美しい姿が見えてきました。そして一発でタモ入れ完了し、計測してみると83cmでした。隣で釣りをしていたクラブメンバーにも、同様の当たりがありましたが、止めなかったため、最後は根ズレでプツリでした。


ロッドの信頼感の差とでもいうべきでしょうか、惜しかったです。

更に、今度ヒットしてきたのは、カンパチでした。このカンパチもヒラマサ同様に強烈な引きと抵抗を見せましたが、ゼロサム磯尾長Type1に軍配が上がりました。


やっぱり名礁はシーズンオフとはいえ裏切らないのが最高の魅力です。


テスター しらさわまさき

…ご寄稿ありがとうございます。離島での大物と対峙し勝負する…ゼロサム磯 尾長v2にご期待下さい。皆様も良い釣りを!(開発部 T)