シーバス釣行「千葉県盤洲干潟/袖ヶ浦港で快釣」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

シーバス釣行「千葉県盤洲干潟/袖ヶ浦港で快釣」

2012/11/30 カテゴリ: ARESシーバス釣行記

多彩な釣り物を狙い精力的に釣りに行っておられます白澤テスターより、今回は10月11月後半にかえてのシーバス釣行レポート!!千葉県盤洲干潟/袖ヶ浦港でのANIMA SBを使用されての釣行レポートが届いております。是非ご参照下さい。


釣行日:平成24年10月20日/11月23日/25日

場所:千葉県盤洲干潟/袖ヶ浦港

タックル:(ロッド)アレス ANIMA SB ANSB-906ML 806L

(ルアー) 10/20日…ハードコアリップレスミノー/ハードコアシンキングペンシル/ハードコアミノー

(ルアー) 11/23_25日…シンキングミノー、バイブレーション、スピンテール


釣行記:夜間の大ソコリを迎えるようになり、いよいよ盤洲干潟のナイトシーバスの最盛期を迎えようとしています。かくいう私も、ここのところ連続釣行ですが、前々回はエイの連続ヒットでトホホな釣果、前回は時合いに連続バイトで4本キャッチでした。今回もシーバス大好きなメンバーと10/20日にウェーディング釣行してきました。この日は一度掛かると取り込むのに時間が掛かり、またプライムタイムを逃す恐れがある、エイのスレ掛かりを防止するために、絶対に底を叩かないルアーを選択しました。

ロッドは、もちろんアニマ!ANSB-906MLを使用、メンバーの友人はロッドの新調を検討してるということで、一度ANIMAの調子を確かめたいということで今回806Lをレンタルしました。さて入潮してから、広角にルアーを投入しながらゆっくりとアプローチしていきます。しかしベイトのスレ当たりがある程度でなんの反応もなし、徐々に引き潮が速度を速め、下げ5分あたりから、かなりの引き潮となり、スリットや河口付近は美味しそうなポイントへと変化していきます。下げ7分くらいになって潮の流れが最も早くなりだした頃、水深30cmにも満たないシャローへ投入してゆっくりと引き、1m以上急激に落ちるブレイクへとさしかかったエリアに入ったとたんリトリーブスピードを速めると、狂ったように音を立てて強烈なバイト!!

まんまトップウォーターでのバイトです。狙いのランカーサイズは出ませんでしたが、今回はこのパターンがキモとなり、スリットの出口で3発のバイトを得ることができました。



今回ANIMA SBのレンタルした友人の感想ですが、なによりも感度が抜群!ピンのバイトが手に伝わるような鋭い穂先、そしてルアーの投入する位置のコントロール性能が抜群で、取り込みは適度な柔らかさがエラ洗いによるバラシを防いでくれ、今まで使ったロッドの中でも最高クラス!とのことでした。この友人もレンタルしたANIMAでしっかりとシーバスをゲット!ANIMA SBはシーバスを始める方から、使い込んだコアなアングラーの方に自信を持ってお勧めするロッドだと思います。


さてさて、次は11月後半の釣行!!秋の深まりともにシーバスが大きくなり、そろそろ夢のメーターオーバーも狙える時期となってきています。私の好きな盤洲干潟は、ウェーディングのシーバサーで大賑わい!!

今回攻めたフィールドは、盤洲干潟の北側にある袖ヶ浦港ですが、その中でも湾奥と言われるエリアで、運河や小河川が流れ込む複雑な地形に、大型船が入れるように海底を浚渫し、深い場所では18mもあるエリアです。

ポイントは、23m先のカケアガリ、沖の浚渫エリアのブレイク、堤防の際など、シーバスが回遊または着きやすいポイントを狙います。

この日は、雨が上がる時間にクラブメンバーと釣行しました。ロッドは、もちろんANIMA SBの806Lと906MLで、使用するルアーに合わせてロッドを使い分けます。どちらのロッドも振り抜きフィーリングが抜群で、ルアーのアキュラシーポテンシャルを十二分に引き出してくれます。

まずは、バイブレーションを使って、ファスト、スロー、リフト&フォールなどの織り交ぜてリトリーブをします。そうしていると潮が下げに入った状況からバイトの嵐!!一巻きで3バイトなんてこともあるくらい、セイゴクラスがバイトしてきます。時折フッコサイズも混じり釣りに釣ったり、どのポイントを狙ってもバイトがあり、二人で30本近い釣果を叩き出してストップフィッシングとしました。



















この日はよほど活性が高かったのでしょうが、あまりの激釣に気分を良くして、再度25日に違うポイントで探求してきました。先日とは違いセイゴクラスからのバイトが少ないポイントでしたが、沖のブレイクを中心にKeep Castingを続けていると、突然の激震!!ドラグからラインを引き出しながら取り込んだのは、ジャスト80cmのランカーサイズ!!

湾奥のシーバスってランカーは出ないなんて思っていましたが、時期と潮のタイミング次第で十分釣れるポテンシャルがありますね。

またANIMA SB、このロッドの曲がり方、惚れ惚れとする美しさです。無駄のない、筋肉質のブランクスだけに与えられるカーブです。私のシーバス釣りに欠かすことができない、それほど愛してやまないロッドです。

テスター しらさわまさき

…ご寄稿ありがとうございます。寒くなってきましたが、大型が期待出来る季節です。皆様も防寒対策は万全にお愉しみ下さい…良い釣りを!(開発部 T)