磯釣釣行記「三宅島地磯、7.4kgカスリメジを捕獲!!」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

磯釣釣行記「三宅島地磯、7.4kgカスリメジを捕獲!!」

2012/02/07 カテゴリ: 磯釣釣行記

巨魚のメッカ三宅島にて昨日の地磯で釣れましたよ!とのご連絡、またまたびっくりの獲物!の嬉しい報告がバリバリの離島の三宅島で民宿「夕景」、渡船を経営。海に出れる日は竿を振っているといっても過言ではない当社アドバイザー沖山勝彦氏より届いております。是非ご参照下さい。



釣行日:平成24年2月6日

釣行場所:三宅島地磯タイ根

釣果:カスリメジ(本マグロの子供です)78cm7.4 尾長メジナ他

タックル:(竿)ゼロサム磯 尾長 プロトタイプ500

(リール)BBXハイパーフォース4000D(5000スプール装着)(ライン)サンヨーナイロン5号(ハリス)サンライン6号(ハリ)グレメジナ12号


釣行記:こんにちは!三宅島、民宿「夕景」のアドバイザー沖山です。昨日は地磯に釣行してきました。低気圧接近間近の午前中限定の地磯釣行、以降数日間は大時化の天気予報です。

前日、お客さんと一緒にこの磯に入り、納竿直前に三本岳に向かって流れる良い感じの潮の流れになったので翌日の単独釣行となりました。

 前日まであった大きなウネリも完全におさまり、風も背中からという絶好のコンディションでした。潮の流れも昨日とほぼ同じ、ゆっくりと沖の三本岳に向かって流れています。時折発生する沖の潮目にダイレクトに仕掛けを投入すると尾長メジナが小気味よくラインをひったくって行き、小型の中に45cm級が混じるパターンでした。それ以外はムロアジやサバばかり。

 そろそろ飽きてきたので場所を少し移動しようかどうか迷い始めていたとき、なんとなく流れに引き出されるラインのスピードが速まっているように感じました。普段であれば、すぐに潮の流れの情報をお客さんに提供したり、それを証明するために一生懸命釣りをするのですが、今日は単独釣行、一旦休憩したり、他の釣り座も見まわったりして比較的のんびりしていました。

 15分程度が過ぎ元の釣り座に戻ってみると、約30m沖から三本岳に向かって真っすぐに泡が流れています。コマセを入れると激流とまでは行かないまでもかなりのスピードで流れており、即座に仕掛けを投入しました。

絶好の流れで150m巻いてあるラインが一直線に全て引き出されます。しかし仕掛けを回収すると餌が残ってきます。

 そこから深く流したり、浅く流したり、コマセと仕掛けができる限り近くを流れるように心がけたり、付け餌が単独で流れるようにコマセを打たなかったり・・・色々やりますが餌が取られません。

この作業を1時間以上繰り返していると、潮の具合に変化が見え始めました。

一直線に流れては止まり、流れては止まり、150mライン全てが引き出されるまでに時間が掛かるようになりました。

「これは止まっちゃうのかな?」…と思っていた矢先…一気!!にラインが引き出されました!

青物特有の引きの強さ、無理せずラインを出したり、竿の力に任せて強引に寄せたりを繰り返し、寄せてきたのはまさかのカスリメジ(本マグロの子供)!

 三宅島は青物が食ってくるときは尾長メジナがバタバタ食うことは少なく、逆に尾長メジナがバタバタ食ってくるときは青物は少ないという比較的はっきりとした潮の違いを感じることができます。猫やカラスに襲われないように魚を仮置するのに時間が掛かり、その後は潮の流れが弱くなってしまいサバやムロアジしか釣れなくなりました。

 離島での釣りはいつでも大物と出会えるのではなく、少ないチャンスを如何にしてつかむかに掛かっていると感じています。事実この日の釣りでも潮の変化に気付かず、また餌が取られない状況をあきらめてしまっていたらチャンスに出会うことはできませんでした。あとはバラさないタックル選択が非常に重要だと思いますね。


アドバイザーおきやまかつひこ

…投稿ありがとうございます。またまたの三宅島のポテンシャルを感じさせる、まさかの1本ですね!何が来るかわからない…そんな離島での状況での尾長タイプの信頼性を誇れる1本です。大変嬉しく思います。さらなる証明の釣果をこれからもお待ちしておりますね!(開発部 T)

「民宿夕景」のホームページには羨ましいばかりの釣果と民宿、渡船の紹介、釣況などなど…三宅島の情報が豊富に掲載!下記が、HPアドレスとなっておりますので、是非ご参考下さい。

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