磯釣釣行記「外房 アシカ島でメジナ狙い」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

磯釣釣行記「外房 アシカ島でメジナ狙い」

2011/12/12 カテゴリ: 磯釣釣行記

今回は本職!?の磯!!多彩な釣り物を狙い精力的に釣りに行っておられます白澤テスターより、釣行レポートが届いております。是非ご参考下さい。


釣行日:平成23年12月10日

場所:千葉県 アシカ島

対象魚:青物/グレ

釣果:口太グレ2830cm8尾 尾長グレ3435cm2尾 ジギング狙いではマハタ44cm1.3kg

タックル:(ロッド)ゼロサム磯 弾IM V2 1.75号530 ゼロサム磯 尾長 タイプ1 500/ジグ用…ショアキャスティングロッド9.6フィート30lbクラス

(リール)インパルト2500/ソルティガ3500、4500(ライン)ハードコア磯2号4号/XWIRE2.54号(ハリス)パワーカーボン2号3号(ウキ)タイドマスター流巧M/00


釣行記:友人が鴨川の灯台島という地磯からアジの泳がせをしたところ70cmクラスのワラサをゲットしたとの情報が入り、そのはるか沖にある外房きっての名礁アシカ島には、その周辺が20m以上もあり、あそこなら絶対に回遊してるだろうということでクラブメンバーとメジナ&青物のショアジギングに行きました。

60g100gクラスのジグをローテーションさせ、最後はインチク系のショア専用にチューンされた60gのジグを底中心にハイピッチでジャークさせるとゴツンッ!とバイト、上がってきたのは44cm1.3kgのグルメなら垂涎の高級魚のマハタ。



船長に聞くと、友人がワラサをゲットした11月26日頃は、周辺で凄いナブラと鳥山が立っていたそうですがこの日はサッパリです。やっぱり青物は、回遊次第ですね。

さて、メジナ狙いの方ですが、当日は水温が20℃以上もあり、コマセを撒くと水面までフグ、フグ、ウマズラとハリ取り名人とエサ取り名人達の連合軍が跳梁跋扈しています。が、チラチラトと良型のメジナも見え、いかにも釣れそうな雰囲気。しかしとにかく対策はエサ取りです。この日使用したタックルですが、ワラサが来ても取り込めるということで、クラブメンバーはゼロサム弾の尾長タイプ1を使用しています。やっぱり最初から、これくらいの意気込みがなきゃ大物は手にできないっスよねえ。

さて実釣を開始すると、やはり連合軍に攻められて、エサは秒殺、ハリも10投に2回平均でちもとからプツンと切られます。

エサ取りを分離するためにあの手この手で攻めてると、10時半頃からから上げにかかり、さらにウネリが出てきて釣り座は大サラシとなりました。また期待の真潮も流れ出したので足の遅い連合軍を比較的分離しやすい状況になると、予定通りの展開で、沖まで流した仕掛けにラインがバチバチと出ていく尾長ちゃんの当たり、上がってきたのは35cmクラスの尾長グレでした!

このあとも散発で楽しみましたが、高水温で一番引きの強い時期ですから、スリリングに楽しめました。

何がくるかわからない、水温が高い時期の超一級のポイントではゼロサム尾長タイプ1。そして50cmクラスのクチブトや中型の尾長、あわよくばブリやヒラマサの80cmクラスが間違ってヒットしたとしても、「この竿ならなんとかしてくれる」自信を持ってやりとりができる弾v2 1.75号は、たのもしい相棒です。


テスター しらさわまさき