鮎釣行「福島県伊南川、水良し、鮎良し、竿も良し」 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

鮎釣行「福島県伊南川、水良し、鮎良し、竿も良し」

2011/08/01 カテゴリ: 淡水釣行記

狩野川、興津川、がホームグラウンド。千葉県にお住まいの牧野克幸様より鮎釣行の様子をご寄稿頂きましたので掲載させて頂きます。河川状況等の参考になれば…是非!!ご参照下さい。


釣行日:平成23年7月24日

釣行場所:福島県南会津町 伊南川青柳橋周辺

対象魚:鮎

タックル:(竿)トップロード競技鮎GX早瀬抜9008

(水中糸)ハイブリットメタル0.05号(ハリ)マルト舞狐7.5号4本錨 マルトK2 7.5号4本錨


釣行記:今回は、釣友5人で福島県南会津町の伊南川に行ってきました。

朝は遅めの5時に自宅を出発し、オトリと日釣り券を購入、ポイントの青柳橋到着は、遅めの9時に成ってしまいました。伊南川は、岩盤質の川底で、大きな玉石が多く水質も大変良、透明度バッチリで最高のロケーションで鮎釣りが出来る川です、しかしここ23年はあまり良い話も聞けず、足遠く成っていましたが、今年は大変評判も良く、先週の17日に解禁し、かなりの釣果が有った模様で私も密かに期待しておりました。

まずは橋直下の早瀬より竿を入れて様子見です、ここは見るからに鮎付がよさそうな1級ポイント、やはり抜かれておりました、当たりもなくその下の岩盤の溝へオトリを移動です。

オトリが馴染んだと当時に脳天まで痺れるような当たり、ガツガツドカンー!対岸までぶっ飛んで行きます、そんな当たりも愛竿のトップロード競技鮎GX早瀬抜90は難なく止めてくれます、グーと絞り込んで抜きあげ、20センチをまずはゲットです。

オトリが野鮎に変われば後は頂き、有望ポイントを直撃、急瀬の白泡の下にオトリをねじ込めば、目印まで一気に持っていく凄い当たり、もう最高!!です。

順調に4尾5尾と追釣しメインポイントの荒瀬に差し掛かります、1号の重りを付けて流芯めがけてオトリを送り込めば、一発でドカーン!さすがに一等地にはデカイ奴が潜んでおります、なかなか上がってきません体勢を整え、愛竿を絞り込み抜きに入りますが、敵もさる者、激しい抵抗を見せますが、愛竿の敵では有りません、ズバット抜きを決めればタモに治まった鮎は真っ黄色、いかつい顔で物凄く怒っておりました。

香りも良く、スイカの香りが辺りまでします、もう最高です。

やはり荒瀬は完全な竿抜け、ひとときの入掛りを堪能、下に釣友がおり、あまり掛ってなかったので、おいでおいでをして、真っさらのオトリを渡し、荒瀬の中に入れてみな、との一言。

釣友もプチ入掛りに成りました。型も良く1821センチを12尾でした。

ここでお昼上がり、御飯を食べながらの仲間との鮎談義、昼からの攻略会議でした、これもまた楽しみな一時です。

二時より再開、再下流の深瀬より始めます、やはり流れの速い所は必ずと言っていいほど鮎は付いております、入れて馴染めば、はいドカーン!とパラダイスがここには有りました。しかし手前のオトリの入れやすい所では殆ど反応なし、鮎の少なさは否めません。

最後はもうこれ以上いけない所の深トロです、手前よりゆっくり泳がせ芯に入ったところで、ズバーン!!ゆっくりと竿をためて寄せようがなかなか寄ってきません、何か違う者が掛ったかな、しばしのやり取り、ようやく寄せてきた奴は本日最大23センチのよく太った鮎でした、見事な魚体、綺麗でしたねー。

午後よりは8尾追加してぴたり20尾で終了。

水良し、鮎良し、竿も良し、楽しい一日を送れました、それにしても私の愛竿トップロード競技鮎GX早瀬抜90は頼もしい奴です、良く期待にこたえてくれます、日新さんありがとう。


まきの かつゆき

…ご寄稿ありがとうございました。気持ちよい釣行良いですね~またロッドもお気に入り頂き大変嬉しいです!皆様も良い釣りを!!(開発部 T)