南知多豊浜新堤 やっとお出まし!チヌ快釣! | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

南知多豊浜新堤 やっとお出まし!チヌ快釣!

2011/04/30 カテゴリ: 波止釣/その他釣行記

中村輝夫氏よりチヌ釣りレポートが届いております。是非ご参照下さい。


釣行日:平成23年4月28日

釣行場所:愛知県南知多豊浜新堤

タックル:(ロッド)ゼロサム磯 弾1.25-530

(ハリ)ささめ針ヤイバXチヌひねりなし3号(ライン/ハリス)磯スペシャルオ・シャ・レ2号/サンライントルネードVハード1号(エサ)配合:マルキュー/チヌムギパワー白、チヌパワーV10白チヌ各1袋 オキアミ3Kg サシエ:マルキューくわせオキアミスペシャルL


釣行記:いつもいつも思うのですが・・・風のない日に釣りに行きたいと願い続けてますが決まって休みは風・・それも強風が付きまといます。とうとう4月も終盤になった4月28日、この日も最悪な条件、どうせ釣行するならどこにしょうか?と考えながら車を走らせて、着いた場所は愛知県南知多豊浜新堤。日曜日に釣友の松本君がクロダイ(チヌ)を5枚ゲットしたと情報が入ったのでここに足が向いていました。

しかし、私もここ豊浜新堤は何度か竿を出したが今だ釣れた試しなし・・・ましてやこの強風、ポイントを何処にするか…この風では私の入りたいポイントは無理!絶対無理。そこで今回は仕方なく実績も何もない所で竿出しとしましたが、果たして?

午前6時50分、さすがに豊浜新堤だ、釣り桟橋は釣り人でごった返しています。ここのポイントは諦め、その東向きをポイントとして釣り座に決めました。この日はまずコマセを作る前に、仕掛けを先に投入してこの風で釣りが出来るのか確認しました。その結果堤防の高さが幸いして何とか竿が出せる感じ。早速、コマセ作りを開始、配合を丹念に混ぜ合わせるだけでコマセは完成。続いてタックルをセットして釣り開始だ。本日の潮回りは若潮干潮午前9時過ぎ、1番悪い時間帯だが、いい事もある。それは潮に結構濁りがある事だ。

さてタナ調整も無事済ませて3ヒロからスタート。付けエサのオキアミを針に付け、投入するんだが自分の投入したいポイントには、なんと風が邪魔をして入れる事が出来ない。自然のままに落ちる所をポイントとして合わせるしかないのでコマセを投入点に打つこと1時間以上。何の反応もなくどんどん時間が経ち2時間が過ぎようとした時、何やらウキの浮き沈みが変なんです!?これは前アタリと思いアワセを入れる体制を取った時…なんと!綺麗にウキが海中に沈んで行くではないですか、トップ全体が沈んだ所で「よっしゃぁ!!」ここで大きくアワセを入れると確かな生命反応、その後ギューンと竿が曲がり、ドラグが鳴りラインが出ます。やっと来ましたよとつぶやきながらクロダイを浮かせる事が出来ました。ですが今は『ド・干潮』なんと7mのタモでもクロダイまで届かない・・・四苦八苦していた時ギャラリーの人が(すくいましょう)とアシストしてくれたので大助かりでした。何とか伸ばして無事にタモ網に入ったクロダイは35。乗っ込みにしては小さいのですがこの引きはいつ体験しても気持ちいいんですよ。こんな時間帯で(ド・干潮)ヒットしたのならまだまだ釣れるはずと思いハリスを点検後再度投入しました。コマセを巻きながら潮の流れを見ると、右から左へとゆっくり流れてるのでエサ先行で流しコマセは潮上に打ち付けエサに同調させるようにして流します。

30分後ウキがスーッと消えて行くのを確認したので「来た!」とここで大きくアワセを入れるとガッチリ針掛り!チヌよ!暴れても逃げることなど出来ないぜ・・・これも何とか腕を伸ばしてタモ網にゲット。

この分だと数が釣れると皮算用で喜んでいると、な・な・なんと風の向きが南西(強風)に変わり一段と釣り辛い状態となってしまいました。同じポイントに仕掛けが入らない…試行錯誤していると今度は潮の流れが変わってしまい悪い事にアタリも出なくなる始末。1時間コマセを打ち続けてしまいバッカンのコマセ自体が少なくなってきちゃいました。

そんなこんなでお昼を回った時、久しぶりに前アタリが出ました!・・・本アタリをしっかりとってアワセを入れるとガッチリ針掛り。今度は31。この頃はだんだん潮も上がってきているので(タナも深くしなくてはいけません)タモ網が入れやすくなっています。そして3枚目もゲット!続いても投入後、仕掛けがなじんだ頃、信じれませんがまたしてもアタリが出て竿が曲がり、嬉しい悲鳴で4枚目36!その10分後ですが、またまたウキが海中に消えて行ったではないですか。なんと!5枚目を追加。本来時合いはそう続かないと、思いながら、ヒョットしてとの安易な気持ちで再度投入。それがそれがまだまだジアイは続いており、6、7枚と連続ヒットです!大型は出ないものの3年生ばかり。ただ、いけない事に、コマセの量が残り少なくなってきました。1回投入でコマセ3発打ち込みでですので、後4回程の命です。そんな心細い時、またしてもウキが沈んで行く・・・バラス事無く8枚目をタモ網に収めると、意地汚い私は、もう一枚と欲が出てしまい投入します。されどとうとうこの1投でコマセ切れ寸前・・・チヌよ・・・来い!!と願いウキに集中しているとしばらくした時、私もビックリ!なんとウキがスーッと消えて行ったではありませんか!驚きと共に反射的にアワセを入れるとこれも確かなクロダイの引き。23回強い引き込みもありましたが慎重に寄せて浮かせタモ網に入ったのは38と今日一番のサイズです。

合計9枚を釣り上げた所で、コマセ切れでやむなく午後2時前納竿としましたが・・・まだまだ釣れそうな雰囲気だけにとても残念です。後ろ髪を引かれる思いで、納竿としました。次回の休みもまた挑戦したい。

最後にコマセ釣りをした後は必ず海水で堤防を洗ってから帰宅しましょう。またゴミも各自持ち帰りましょうね


テスター なかむらてるお

…ご寄稿ありがとうございました。待望のゴールデンウィークに入りましたね!?皆様も良い釣りを!!(開発部 T)