愛媛県中泊での尾長グレ | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

愛媛県中泊での尾長グレ

2009/10/28 カテゴリ: 磯釣釣行記

四国在住の西森啓祐様より、当社ゼロサムシリーズを愛用、先月末に愛媛県中泊に釣行し良い釣りが出来ました!との嬉しい釣行記をご寄稿頂きましたので掲載させて頂きます。是非ご参照下さい。

釣行日:平成21年10月28日

場所:愛媛県中泊  釣果:尾長グレ3550cm8枚

タックル:(竿)ゼロサム磯弾1.75号500

(リール)インパルトα競技LBD (道糸)リアルサスペンド2.5号 (ハリス)ディーフロン2号

釣行記:10月末になり、四国西南部でも尾長グレの釣果が聞かれるようになってきました。四国西南部で60cm超の大型尾長グレを狙える有名なポイントとして中泊があります。中泊は満ち引きで激流が走り、良い日は磯際で尾長グレが乱舞する姿は名物です。

10月28日、中泊の中でもA級ポイントである小地島の大三角を目指します。しかし、人気磯である大三角前には渡船4隻が集まり、結局、大三角周辺には上がれずに横島の源氏に渡礁しました。

しかし、この源氏というポイントも5060cmクラスの尾長グレの狙えるポイントなのでよしとします。当日は長潮で潮はほとんど動いていま

にしもりけいすけ

…ご寄稿ありがとうございました。当社商品をお気に入り頂いております事、ご寄稿頂きました事、誠にありがとうございます。今後共、引き続きのご愛顧、そしてさらなる大型のGETに恵まれます様、願っております

せん。マキエをすると、磯際に大きな黒い影が見え始めます。タナはおそらく2ヒロくらいでしょうか、ハリス2.5号を5ヒロ取り、その中に0と00の中間浮力のウキをスルスルでセットして釣り開始です。

仕掛けを投入するとハリスの重みでゆっくりウキが沈んでいきます。少しウキが動いたように感じたので、すかさずアワセを入れ、幸先よく35cmクラスの尾長グレを釣り上げました。その後もポツポツと尾長グレを釣り上げ、少しずつサイズアップし、40cmオーバーも混ざりだします。が、このサイズは弾の1.75号では物足りません。その後、ハリスを2号に交換した直後、強烈なアタリが弾を締め上げます!!

一気に走られますが、竿は綺麗に満月に曲がり胴がしっかりと魚の引きを受け止めてくれます。今までに使った竿でもこの竿は群を抜く安心感があります。それに曲がってからの粘りが素晴らしくハリスにも優しく細い糸でもなかなか切れません。結局上がったのは60cmクラスのイスズミでした。『これが尾長ならなぁ』と思いながら、ハリスを交換し、仕掛けを投入します。ゆっくり沈んでいくウキにわずかな反応が出てアワセを入れると、先ほどのイスズミほどではないが、なかなかの重量感です。弾の胴を使って思いっきり溜めて、糸はほとんど出しません!すると意外に早く浮いてきました。イスズミだろうと思っていると、なんと50cmの尾長グレでした!結局この日は尾長ばかり8枚と良い釣りができました。個人的には源氏での前回のボーズの雪辱を果たせました。

私はもともと日新の竿はほとんど知りませんでした。たまたま機会があり、知人から良い竿と勧められて購入してみました。すると実際に使っているうちにすぐにお気に入りになりました。この弾という竿は値段からは考えられない強い竿だと思います。曲がってからのパワーは想像以上で、今では尾長狙いに手放せない竿となりました。四国西南部のスレた大型尾長グレにも一押しの竿だと思います。