兵庫県沼島でグレ釣りを | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

兵庫県沼島でグレ釣りを

2010/06/14 カテゴリ: 磯釣釣行記

当社をご応援、アドバイス頂いております丸井和弘氏より淡路島沼島でグレ狙い、イングラムISO IM1.25号を使用しての感想も入った釣行レポートが届いております…是非ご参照下さい。


釣行日:平成22年5月28日

釣行場所:兵庫県淡路沼島ヤカタ 渡船:とらや渡船

タックル:(竿)イングラムISO IM 1.25号500

(リール)BB-X HF3000 (ライン)YGK磯1.5号(ハリス)YGK GP-21 1.2号(ウキ)ソルブレAzure 0(エサ)配合エサ:マルキュー/遠投ふかせTR2袋 V9スペシャル2袋 サシエサ:マルキュースーパーハードグレ

 

釣行記:5月下旬、雨の日も多く肌寒い日が続いていた中、5月28日に沼島に釣友二人でグレ釣りに出かけました。

兵庫県淡路島南に位置する沼島は、チヌ釣りで有名な所で知られています。ただそれだけでなく、瀬戸内海で40cmオーバーのグレが釣れる場所でもあるのです。瀬戸内海のグレ釣りは小型グレの数釣りが主体となり、一般的に30cmが良型となりますが、ここ沼島では、潮、天気等の条件がよければ30cm40cmが充分に狙えます。

船長の話では、現在チヌの釣果は相変わらず釣れているが、今年はグレの釣れ出しが遅く釣果もイマイチだが、数週間前に40cmオーバーが釣れたとのことでした。当日は北西風が強い中、5時出船でヤカタの磯に渡礁。ここは沼島でも一級磯!!しかし、この磯は初めての渡礁なのでポイントがわからず、とりあえず東側先端から沖向きに釣ることにした。 実は、内向きがポイントだと後で知ったのである。(笑)  磯際に撒きえを数杯入れるとすぐにオセン等のエサ取りが出てきたので、撒きえでエサ取りの動きをコントロールして、サシエを磯際に落として行く…が、エサが取られたり、ベラが釣れるだけなので、今度はエサ取りを撒きえで際に寄せて沖を釣るも20cmくらいのアジが回遊していて苦戦です。グレが浮いてくれば何とかなるが、一向に浮いてくる気配が無いので、沖に撒きえでアジを寄せ、磯際の海中に2mくらい棚が伸びているので、潮上にエサ取りを撒きえで寄せて、潮下の棚際を二ヒロ半くらいでエサ取りを避けサシエを送り込んで行く…ウキが押さえこまれた後にゆっくりと海中に引き込まれて行ったので、軽く合わせを入れるとズシっとした重みと同時に磯際に素早い動きで突っ込んで行く。そして、イングラム磯IMが魚の引きを吸収しながら、穂先から胴へ順番に弧を描くように曲がっていくと、魚が暴れずに動きが緩やかになり浮いてきたのは33cmのグレ。イングラム磯IMは硬くも柔らかくもなく、魚が暴れず、ハリスをいたわるようなやり取りができるので、良型グレも思ったより楽に取り込めると思います。

その後も同じ攻めで、2530cmのグレを4匹追加するが、その後はグレの活性も上がらぬまま、アジとハゲが多くなり3時に納竿とした。この日は40cmオーバーは出なかったが、6月に入ると喰いも上昇するので、40cmオーバーの釣れる確率も高くなるので面白くなるでしょう。

まるいかずひろ

…ご寄稿ありがとうございました。関西在住の方には、近場でのグレ釣りが可能な沼島は大変魅力的。高速でも行き易く、チヌシーズンも楽しめますが良型グレも愉しめるとの事です。皆様も良い釣りを!