マルキュー全日本グレ釣選手権予選 | (株)宇崎日新(NISSIN)| 磯・船・渓流などの釣り竿の製造販売

マルキュー全日本グレ釣選手権予選

2010/09/29 カテゴリ: 大会報告磯釣


マルキューカップ全日本グレ釣り選手権関西ブロック大会が9月18日に開催され、57名が熱い戦いで釣技を競われました。その中で姫路を中心に活動されており当社アドバイザーでもある丸井和弘氏がイングラムISO IM1.25号を相棒に見事ブロック一位で狭き門である全国大会への決勝進出の切符を勝ち取られておられます。その内容をレポート頂いてます。是非ご参照下さい。

釣行日:平成22年9月18日 
釣行場所:福井県若狭大島 対象魚:グレ
タックル:(ロッド)イングラム磯 IM 1.25号500
(リール)SHIMANO BB-X HF(ライン)YGK磯1.5号(ハリス)YGK-21 11.2号(エサ)配合:マルキュー/グランディス、V9スペシャル、グレジャンボ各1袋 遠投ふかせTR2袋  サシエ:マルキュースーパーハードグレ

釣行記:9月18日にマルキューカップ全日本グレ釣り選手権大会の関西ブロックセミファイナルが福井県若狭大島で行われました。関西地区予選の各会場から勝ち上がってきた57人がファイナル出場を目指してトーナメントで対戦、その中でファイナル出場できるのは4人だけと言う挑戦です。
試合形式は抽選で4ブロックに分かれ、各ブロックごとにマンツーマンで二試合のトーナメント戦を行い、2勝した選手の中で、2試合分の最も重量を釣った者がファイナル出場となります。私は抽選の結果Aブロック。セミファイナルともなれば各予選会場から勝ち上がってきた名手ばかりで、どのブロックに当たっても強豪揃いで気合が入ります。
一試合目は波があったため、湾内の一文字の波止での試合となりました。試合開始でマキエを手前に打つがエサ取りのオセンが数匹チラチラ見えるだけで、一向にグレの姿は見えない。沖にマキエを打つがオセンの動きが悪く、エサを拾いに沖に全く出て行かない。サシエも取られない状況が20分程続きます。周りも同じような状況なのか誰一人グレを釣り上げていないようである。マキエを打ち続けると、際に居たオセンの数が増え、その中で10cmくらいの子グレが4、5匹見え出した。当日は10匹重量の規定寸法無しなので、この試合はミニグレ勝負と判断して、マキエでオセンをかわして釣っていくも、ミニグレがことごとくサシエをかわしていく。ハリスを1号に針を3号の小針に換えて、金魚すくいの様に、釣り上げる一匹のグレにターゲットを絞り、集中してグレ1匹の動きを見極めてマキエ、サシエとタイミング良く送り込むと、ポツリ、ポツリと4匹釣れて試合終了。検量結果は5人程しか釣っておらず、私は4匹の130gで勝利して、まずは1勝する事ができた。
二試合目は波も低くなり沖磯での試合となる。上がった磯は黒崎1番。マキエを打ち、サラシ場を狙うが釣れてくるのは20cmまでの木っ端グレ。双方とも10匹は揃っているが型が伸びない。そして釣り座交代してから、手前にマキエを沢山打ってエサ取り、木っ端グレを寄せ、中間、遠投と距離を換えながら、深めに取った棚の仕掛けを投入。マキエを仕掛けの手前に打ち、手前に寄せたグレを沖に走らせるようにしてサシエを喰わせると、25cmオーバーのグレが釣れたのである。同様のパターンで棚を換えながら同型を釣っていくが、相手も負けじと釣っている。そして試合終了。港に帰って検量を行なった結果40g差で勝利する事ができた。そして一試合目と合わせて2勝で最重量を釣った私がAブロック1位。全国大会へ出場出来ることになりました。

まるいかずひろ
…狭き門を開いての全国大会決勝進出おめでとうございます!四国大会におきましても当社テスターの一楽氏が決勝進出をすでに決めておられましたので全国大会に日新のお二人が出場!お二人が対戦する事もあるのかも!?ですが、できれば決勝戦でのお二人のご活躍が見れる事をを激しく期待しております。全国大会が楽しみ。皆様も良い釣りを!