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愛知県常滑港 12月のチヌ狙い

2020/12/16 カテゴリ: 波止釣/その他釣行記

身近な波止釣りを目一杯楽しまれる名人。当社T&Aの中村輝夫氏より、釣行レポートが届いております。

是非ご参照下さい。

令和2年12月
竿・・・・ゼロサム磯弾CIM1号5.3m

12月に入ったところで急に海水温低下となりチヌの食いがイマイチとなった常滑港。本日も季節風がやや強い1日になりそうだが、頑張ってみよう。
本日は通称への字辺りを釣り座とした。チヌ狙いの釣り人は私だけの貸し切り状態で、ゆったりと竿が出せそうだ。

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まずはコマセの準備を済ませ、まずはテニスボール大のダンゴを7~8ヶ先打ちして次にタックル準備とした。
竿はゼロサム磯弾CIM1号5.3mを使用。2500番スピニングリールLBをセットしてタナ取りから始めた。
スタート時間は午前8時~午後3時までの7時間頑張ろう。先打ちした効果が出て来たのか、1投目からボラアタリが出だしウキが中々浮いてこない。
やっと浮いて来たらダンゴが割れた事の証だ。次に出るアタリは本命チヌアタリ。しばらく静寂が続いた時とうとう本命からの合図が、ここは間髪入れずにアタリを捕らえる!

生命反応が竿を曲げるが、これはボラなのかチヌなのかこの時点ではまだわからないが、十数秒後ハッキリとした。

ここからジアイが始まるのか?はたまたスミイチで納竿となるのか今のところ分からないが、2枚目がいつ来るかで数が釣れるかは判断できると言うものだ。
気合を入れて投入。するとボラアタリからチヌアタリに変わる瞬間がウキの動きでわかれば最高なのだが、常滑港のボラは曲者ばかりが多いときているので始末に困る。ダンゴが割れてからしばらく経ち7~8分後に出たアタリは普通ならチヌと思うがボラなんてことも多い。このアタリはどっちだ?と半信半疑の中アタリをアワセた。グイグイといい引き込みが竿から伝わってくるがはたして・・・浮いた姿は銀鱗チヌの顔を見て胸をなで下ろした。

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こんな事が色々ありチヌアタリを捕らえたつもりがボラの姿に変身、なんてこともしばしばある。こいつはどうだとアワセを入れる。ボラに変わってしまった。
そんなこんなで7時間の長くて短い時間がそこまで来ていた。この1投が最後として上りチヌ狙いに神経を研ぎ澄ませた。
その願いが通じたのか、アタリのでかたがチヌアタリっぽい。そしてウキが海中にすっぽり入った瞬間にアワセを入れるとしっかりした引き込みが竿に伝わった。この引きはチヌと確信、上がりチヌが成立したのでここで納竿とした。

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最後に竿を出したところは綺麗に清掃をして終了としよう。

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 P1120316   なかむらてるお